事例1 of (株)中西電気工業

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照明器具移設工事

2018-04-04

元々は鉄骨建ての天井の高い作業場でしたが、倉庫拡大のためにデッキスラブという床材で2階を作られました。

今回は写真にある照明器具20台を撤去し、天井が低くなった分、1階天井部分に10台を移設しました。

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まずは撤去した照明器具に付いた汚れを落とします。

専用洗剤を使ってスピーディーかつ納得いくまで拭き取ります。

もちろん、電球もきれいに拭きます。

再利用はECOに繋がります。

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次は照明器具の傘の部分を洗っています。

これの裏が一番汚れているんです。

ここはワイルドに水道でじゃぶじゃぶ洗ってしっかりと乾かします。






再利用する照明器具を清掃している間に、移設する箇所への墨出しと電線を通す配管を施工します。

まずは天井を支える骨組みに、金具をつけて配管を添わします。塩ビ管なので、熱で垂れないようにピッチを通常より狭めにしています。

以前より天井が低くなった分、照明器具に物をぶつけて蛍光灯が割れる恐れがあるので、なるべく高い位置で支持するために、デッキスラブにぴったりくっつく吊り金物を使用して支持します。

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照明器具周りの配管です。

器具に元々ついているノック穴という穴を利用して、配管と照明器具を連結しています。

こうすることで見た目も美しく、電線の損傷や配管の抜けも防止する事が出来ます。


このように千鳥で配置することで、少ない台数で広範囲をまんべんなく照らせることが出来ました。

さらに、台数が減った分省エネにもなりました。

天井にぴったりと照明器具を吊り下げたことで天井高を保ち、頭が当たって蛍光灯が破損することを未然に防いでいます。

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